日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

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 民主党・有害サイト対策プロジェクトチームの高井美穂議員(の秘書の方)から、筆者がお送りしました児ポ法改悪反対メールに対してお返事を頂けましたですよ~ドンドンパフパフー♪

 ――――表現の自由も、憲法の基本的人権も、守り続けたいという想いは私達も同じ。実は与党ですら漫画やアニメを“準児童ポルノ”呼ばわりして取り締まるような政策を、全面的に持ち上げてるような話はない。またそれらを日本で処罰するのは法的にも困難である――――。

 ……全文転記は問題がありますので要約しますと、以上のような旨のメールを頂くことができました。

 アニメ・漫画・ゲームの規制の話について『政界全体の動きとしては』顕著にみられることではないようですが、ただし児ポ単純所持処罰化についての言及はありませんでしたので、予断はできいところ。

 私たちの声に、きちんと聴く耳を持って下さる議員さんもいらっしゃるんですよ、ということで。
 みなさんもヤケ起こして自暴自棄にならず、敷衍活動は続けていきませう。

 他の議員さんからもご返答を頂けてますので、また後日報告を。
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by kitaharak | 2008-03-31 21:52 | 規制反対
 まずこちらのニュースから。

【少年自宅から漫画本など押収 岡山駅の男性突き落とし 共同通信】

 岡山駅の男性突き落とし事件で、岡山県警は29日、殺人容疑で送検した大阪府大東市の少年(18)の自宅を家宅捜索、少年が読んでいたとみられる漫画本などを押収した。
 県警は今後、押収資料を分析し、動機の解明につながるものがないか詳しく調べる。家族や友人によると、少年の趣味は読書とゲームで、小説などさまざまな種類の本を読んでいたという(北原注:ソレ誰だってあてはまらんか?)
[ 2008年3月29日20時45分 ]


 犯罪の原因をゲームや漫画に求めるのは科学的根拠が皆無であり、稚拙で軽率、非常に馬鹿馬鹿しい屁理屈以下であることは言うまでもありませんが、警察側は要因を是が非でもサブカルへどうにかこじつける、露骨なミスリード声明を発表しました。
 “不可解な殺人事件”の場合、嘘八百でもいいからそれらしく聞こえるよう原因究明してみせれば、警察側にとっては失態で下がった株を上げることになる。だから、真相なんてどうでもいいのでしょう。お手柄が最優先ですからね。
 それにしても、10代20代のコなら今どき誰だって漫画・アニメソフト・ゲームソフト持っててあたりまえなんですが………?


 一方、茨城の事件については、筆者の地元新聞ではサブカル叩きでもオタク援護射撃でもない、中立的記事も。

【のめり込む環境が問題】~茨城の8人殺傷「ゲーム」と関連は?
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 逮捕された金川容疑者(24)は「ゲーム好き」だったという。青年や少年容疑者による殺傷事件のたびに、犯人の「ゲーム嗜好」が報道されるが、果たしてゲームと今回のような殺人行為に、関連はあるのだろうか?

 金川容疑者の人物像を、茨城県警は「ゲーム好きで、人付き合いは得意でない。引きこもり状態だった」と説明した。2003年には東京・秋葉原で開かれたゲームの関東地区大会で準優勝したという。
 こうした場合、ゲームが殺人のような犯罪を促した印象を持ちがちだ。だが両者の間につながりはあるのだろうか。
 かつて、ゲームの脳への悪影響を指摘した「ゲーム脳」という言葉が注目を集めた。テレビゲームなどをやりすぎると大脳皮質の前頭前野の活動レベルが低下し、無気力や感情爆発、「キレる」状態などを招き、ひいては凶悪犯罪につながる…といった理論だ。
 しかし、日本大学院の泰羅雅登教授(生命科学)は、「ゲームをすることによって、そのように脳の機能が破壊されたり、おかしくなったりすることは絶対にない」と断言する
 ゲーム作家で日本デジタルゲーム学会の遠藤雅伸(北原注:あらゼビウス神EVEZOO様こんなトコに登場)理事も、「ゲーム脳」理論について、「何かに集中していれば、脳はゲーム中と同じような状態になる。ゲーム特有ではないと結論づけられているし、最近では『脳トレ』などゲームの教育効果が注目されている」と話す。
 脳科学の分野では、機能低下などの影響は否定的見解が多いようだ。

 ただ、社会心理学の分野では、東京大大学院の橋元良明教授(情報学)が「直接的因果関係は認められていないが、影響がないとは言い切れない」という。
 橋元教授は「最近では米国から銃や刃物、火炎放射器などで人を殺していく残酷な内容の製品が入ってきており、社会心理学の分野では、そうした物を過剰にやった場合に影響があるかもしれないと言われている」と説明する(北原注:アメリカの殺人統計上、それも苦しいよ~⇒参考:アメリカの凶悪事件数とハードアクションビデオゲーム隆盛の比較グラフアメリカ凶悪犯罪被害者統計1973~2005)。
 ただ、「ゲームの真似して殺人のような問題行動に出るというより、もともと犯罪要因のある子が、ゲームに触発されたと考えられる」と橋元教授。
 泰羅教授も「ゲームをしてるから犯行に及んだわけでなく、犯行には生活環境全体が影響しており、ゲームは生活環境の一つの要素にすぎない。ゲームなどにのめりこみ、社会と隔絶して人とかかわりがうまく持てない生活環境が問題」と話す。
 「ゲームにのめり込む生活環境」が子どもに与える影響については、元女子少年院法務教官の魚住絹代さんが05年、東京、大阪、長崎の三都府県の中学生と保護者3,500人を対象に行ったアンケートが浮き彫りにしている。
 「傷つけたくなると仕返ししたくなる」「小動物を虐待したころがある」「他者の痛みに無頓着」などの項目に「はい」と自他得た子の割合は、ゲームを1日3-4時間と長時間やる子は、あまりやらない子に比べて数倍の高さを示した(北原注:誘導くさ!結論用意してそっちに票が集まるような集計じゃないのコレ。アテになる訳がない!)
 「うまく人付き合いできない子ほど、ゲームにのめり込みやすい」傾向もあきらかになった(北原注:それゲームに限ったことじゃないだろうに)
 魚住さんは「判断力の未熟な小さいうちは、できるだけ現実場面での体験や遊びを充実させることが大事(北原注:出た!ココにもいたぞ~“外で遊びましょう神話”崇拝!運動が苦手な子は外に出るとそこで疎外と孤立と嘲笑に遭うんだよ!分かれよそれぐらい)。既にゲームに依存している子には、単にやらせない対処ではうまくいかない。繊細でうまく人付き合いできず、孤立している本人の苦しさを周囲が理解し、居場所をつくることが大切」と助言している。

(記事ここまで。中日新聞夕刊:2008年3月25日)

 
 微妙に中立派の記事ではありましたが、ゲーマー以外でも、なんでもゲームや漫画のせいにする風潮がいかにあほらしいことか気づいている人の方がもはや多数派でしょう。

 念のため申し上げますが。

■去年(平成19年)殺人の認知件数は1,199件で、平成3年の1,215件を下回って戦後最低。

■さらに、刑務所に入りたかった/誰でもよかった系殺人事件、Pick Up。


・昭和43年(1968).3.31〔18歳女子が警察に捕まるためバス客刺す〕
・昭和46年(1971).5.1〔18歳が刑務所に行くために幼児殺害〕
・昭和49年(1974).11.23〔高2が受験ノイローゼでハイジャック〕
・昭和54年(1979).2.12〔17歳女子が刑務所入るため通り魔殺人〕
・平成8年(1996).9.6〔17歳女子が警察に捕まるために赤ちゃん殺人〕
・平成12年(2000).9.〔高校生による教師殺人未遂事件〕

・昭和9年(1934).6.25〔45歳(満43~44歳)が死刑になるため幼児ら4人無差別殺人〕
・昭和19年(1944).7.7〔29歳ニートが死刑になるため母親殺害〕
・昭和25年(1950).4.28〔20歳ニートが刑務所に入るため殺人未遂〕
・昭和40年(1965).4.24〔26歳ニートが小学校で生徒4人を襲う〕
・平成5年(1993).4.17〔24歳ニートが振られて刑務所に入るため警官殺害〕

 尚、こちら資料は少年犯罪データベースさんのブログを参考に致しました。

 “異常な凶悪事件はゲーム、漫画のせい”理論が、いかにうそっぱちか。統計数や過去の事件簿をひもとけば、火を見るより明らか!

 しかし、まだまだ大手マスメディアの実権を握っているのはサブカルアレルギーの団塊世代前後。そいつらが大はしゃぎで根拠の無い偏向報道を流した時は、きちんとメーカー側や表現者も決然と異を唱えて抗議声明を出してもらいたいですね。私たちはHPやブログでしか発表の場がないのですから。
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by kitaharak | 2008-03-30 21:07 | 少年犯罪
 ここ数日ダウンしたり復旧したりを繰り返していた《止めろ!規制社会・監視国家》本家ホームページですが、やっかいなことに、そこのプロバイダさんが4月6日でサービスを休止するそうです。今私も慌ててます。

 どこに引っ越そうかただいま検討中です。あへー。
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by kitaharak | 2008-03-30 13:48 | 雑談
 なんと、にがりの使用と豆腐の製造を規制しようなどという、ど阿呆ぅな法律が通ってしまう寸前、かのダウンロード法反対派川内博史議員(民主党/衆議院)が、無事阻止して下さったそーです!しゅごぉぉぉい!かっこえぇー!(川内さんのブログに詳細有り)

 参考サイト:らくちんランプさん
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by kitaharak | 2008-03-27 20:00 | 規制反対
 たくさんのコメント、ホントにありがとうございますありがとうございますありがとうございます~~~随喜の涙がフラッド状態でございますですよ。コメント返し間に合わなくて大変心苦しいですが、毎度励みと参考にさせて頂いてます。

 ところで、児ポ法改悪反対!~議員さんへのロビー活動♪…の色々途中経過ですが。

◆民主党 平岡秀夫
 有害情報への取り組みとして、インターネットホッタラインセンターへ訪れています。
 『そもそも、子どもがそのような情報に接触することについては、それぞれの家庭でも周囲の大人が気を配ることが大事』
 とある程度冷静なコメントを残してはいるものの、どちらかと言えば有害規制派に肩入れしてしまっているようです。やみくもなネット規制国家が極めて危険であることにも気づいて頂きたいところ。

◇民主党 仙石由人
 ~子どもの教育~
 高い所に登らせろ!遠い所へ使いに出せ!ひとりで留守番をさせろ!死者を早いうちに子供に見せろ!etc,etc......
 支持者の投稿文とはいえ、面白いコラムを公式サイトに載せてる人ですね。過保護のおしつけでもある有害規制思想とは対照的で、ちょっと期待したいです。

◆民主党 高井美穂 
 『有害サイト対策PTでヒアリングを重ね、議員立法に向けて急ピッチで進める』と発言。残念ながら規制好きの政治家のもよう。

◇民主党 川内博史
 文化庁が企む、例の“ダウンロード法”へ真っ向から立ち向かって下さってる議員さん!  
 『文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「とりまとめ」は見過ごす訳にはいきません。』
 応援しますっ!ブログコメントを解放なさって意見の投稿を受け付けているのも素晴らしいですね。

◆民主党 高山さとし
 この人も民主党有害サイト対策PTのひと。手放しで規制賛成派か、それとも内部からブレーキをかけてくださる方なのかはわかりません。


 いまのところ、地元議員さんにはお手紙活動、その他はメールで規制反対声明を送らせて頂いてます。メールの効果が1pts.とすると、FAXは10pts.、お手紙は100pts.の効果があるそうです。

 私の場合、お手紙には“今回の問題(児ポ関連)においてどのようなお考えをお持ちでしょうか。80円切手つき返信用封筒を同封しますので、よろしければご返答いただければ誠に幸いです”と、切手付きの封筒を同封するという作戦。やはりお返事をいただける事はありませんが、真摯な熱意は伝わるのではないか、という考えから行っています。勿論切手代は倍かかりますが。

 そうそう。児ポ規制反対派のスタンスにお立ちの社民党・福島みずほさんからお返事メールを頂けました。同意見の投稿者への同文一斉送信だったようですが、こういった形でレスポンスを下さるというところに政策への誠実さが伺われます。
 また、児ポ法反対論の続きもダイアリーで語ってみえます。やはり漫画・アニメ規制も反対なさってますね。
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by kitaharak | 2008-03-25 00:47 | 規制反対
 先日のとあるTV番組で、爆笑問題太田と、教育社会学の教授が、ニート問題について丁々発止の議論を展開したそうです。

 「ニートは社会のせい」に、爆笑太田「甘ったれだ!人のせいするな」

 ニートが社会問題になって久しいが、働かない人間が悪いのか、それともそういう人間を作ってしまった社会が悪なのか、爆笑問題の太田と本田准教授が熱い議論を繰り広げた。

 ニートが量産された背景には、就職氷河期がある。就職したくても出来ない、定職に就くことが出来ない者がフリーターになり、世の中に嫌気がさしてニートになる。テレビの特集などでよく目にする図式だ。本田准教授はニート問題に対して、ニートを生む要因となった社会のシステムが悪いと指摘。それに太田が「人のせいするな」と真っ向から反論する。


◇     ◇     ◇

 '90年代の就職活動って、思い出したくないくらい本当にイヤでしたよ。

 超氷河期が私の就職活動期だった当時。大学3年の終わり頃から問合せの手紙を各志望会社に必死に送り続けたのですが、
 『今年は営業職、事務職、技術職、全て採用枠0人です』
 『もう全て締め切りました』

 10件送っても、20件送っても、企業から返ってくる返答はこういうのばっかりでした。

 やっと面接の日程が取れたかと思ったら、たった1人の採用枠に志望学生が100人も殺到していて。今から考えればてんでしょぼい会社なのに。

 人事担当・面接官もその優位性で高圧満面にふんぞりかえっており、学生の一言一言に罵倒で返していました。
 『ん~~っ!?』
 『あ―――っ!?』
 『ウチいらないんだよキミみたいなの』
 『もういいよキミ。次次っ』


 私なんかそこで色々自分の趣味とかクラブ活動を熱く語ったら、
 『じゃあその方面に進めばいいじゃねえか!何しにウチきてんだよ』

 こういう面接試験で100人・200人やってきても、人事担当の上司達は“さっきのコ胸おおきいねぇ”“脚キレイだったねぇ”とか話してるだけ。結局その1人だけの採用枠に入れたのは、会社内部の上層部の誰々さんの紹介の人とか、後輩の人、とか………。

 ようやく景気が回復、少~しだけ就職率が回復した頃には、既に10年という時間が経っていた訳で。

 もちろん30過ぎても就職は十分可能であるものの、そういうニートやフリーターとして永らくもがいていた人ってコミュニケーション能力や人間力が後退している上、自尊心が完全に崩壊しているから、就業を永続きさせられない人も多いでしょうね。それで適応できずにまたすぐに無職へと戻ってしまう……。

 これってアレに似てませんか?永年の刑期を終えた囚人が、なんのケアもなく社会に放り出されてもなかなか適応できず、結局再犯でまた刑務所に戻ってきてしまうっていう悪循環。
 そういう前科者を勝ち組が『甘い!自分が悪い!自己責任!』と、なじって突き放す優越は気分がいいけれど、でもそういう底辺の人の存在を無視した結果、明日貴方の車が盗まれるかも知れないし、空き巣に入られて給料数ヶ月分が一晩で消えるかも知れない。

 弱者に唾棄した結果、そのツバはそうやって自分に返ってくるやも分からないのです。

 さてさて、爆笑太田がニートを罵倒して自己責任で一蹴、格差社会の病巣の治癒を怠り続けた末、どんな報いが我々に返ってくるのやら。
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by kitaharak | 2008-03-24 22:55 | マスメディア
 「知的財産推進計画2007」の見直しに関するパブコメ募集があったので、多忙の合間を縫って一筆送信しました。喫緊度数は児ポ案より低いですが、これも予断ならぬ懸案ですので、みなさまもご留意を。締め切りは4月3日午後5時。

 当方の意見はこんな感じ。

■海賊版・模倣版を同一視して取り締まることへは、反対。
 “模倣”という言葉の判断基準は伸縮自在。権力者側の恣意的判断で、きちんと商品価値のあるエピゴーネン作品、トリビュート作品も違法扱いされる恐れあり。

■海賊版の個人輸入・個人所持の禁止について、断固として反対。
 プライベートの侵害である。明らかな違憲行為であり、悪意の無いユーザーまで取り締まりを受ける恐れ有り。海賊版は売る側を取り締まるべきで、消費者の権利を剥奪してはならない。

■著作権法の非親告罪化は、決然と、絶対的に反対!
 罪の無い芸能、アニメ、スポーツ等のファンサイト及びファン活動が、クレーマーによって際限なく通報される。もちろん恣意的判断で違法扱いされる可能性大。断固として絶対に反対(何度でも言ってるじゃないの全く)。

■このような、模倣品だの海賊版だの、偉そうに強権ふるってアレコレ勝手に違法品指定できる天下り・血税浪費団体の設立は、国民は断じて許さない。

 以上。
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by kitaharak | 2008-03-19 10:55 | 規制反対
 今整理してアップロードしたい事柄が山積みでもう脳ミソ焼き切れそうなのですが、とりあえず今整えた資料をひとつ。

 児ポ規制派団体の日本ユニセフ協会が“日本の児童ポルノ犯罪がここ3年で急増!日本は児童ポルノ一大大国!”とあっちこっちで、もう町内中スピーカーフォンでワンワンわめきちらすような勢いとどでかい大声で吹聴して回ってますが、その根拠・論拠、元になったデータ・統計が、全然はっきりしていません。

 では、イタリアの児童保護団体《テレフォノ・アルコバレーノ》の統計を抽出してよくよく鑑みてみました。
― 児童ポルノサイト国籍別利用者数 ―

【2004年】
①アメリカ 32.71%
②ドイツ 5.72%
③ロシア 3.93%
④日本 3.59%
⑤フランス 2.52%
⑥イタリア 2.25%
⑦オランダ 1.94%
⑧スイス 1.57%
⑨ポーランド 1.55%
⑩イギリス 1.54%
⑪カナダ 1.26%
⑫ベルギー 1.19%
⑬ブラジル 1.16%
⑭オーストラリア 1.07%
⑮メキシコ 1.06%
⑯オーストリア 0.85%
⑰スウェーデン 0.77%
⑱デンマーク 0.59%
⑲スペイン 0.28%

……そして3年後。最新のデータです。
【2007年】
①アメリカ 22.82%
②ドイツ 14.57%
③ロシア 8.39%
④イギリス 7.02%
⑤イタリア 6.14%
⑥フランス 3.56%
⑦カナダ 3.16%
⑧スウェーデン 2.94%
⑨スペイン 2.05%
⑩日本 1.74%
⑪ポーランド 1.66%
⑫オランダ 1.65%
⑬オーストラリア 1.58%
⑭ブラジル 1.35%
⑮スイス 1.29%
⑯ベルギー 1.15%
⑰オーストリア 1.09%
⑱メキシコ 0.80%
⑱デンマーク 0.80%
⑳中国 0.15%

 ご覧の通り、ここ3年で日本の児童ポルノユーザーは半減していたことが判明しています。『それでも世界の児ポサイトの1.74%も日本が占めているのか』と思いましたが、これ、各国人口比率もネット普及率も考慮に入れていない数字なので、実質数日本はここ数年驚異的に低減している上、大変に児童保護の観点から優良な国ということになります。

 よって、日本ユニセフ協会及び規制派連中が、参照元や資料をはっきり示さずに“日本の児童ポルノ犯罪がここ3年で急増!日本は児童ポルノ一大大国!”と喧しくわめき続けている論調は、誠に信憑性が低く、ウソ同然の吹聴である、と断言します。
 児ポ単純所持処罰化を導入したイギリスとドイツが、たった3年でアメリカのパーセンテージを脅かすほどの大変な急増をみせていることも要注目ですよ。
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by kitaharak | 2008-03-17 11:02 | 規制反対

ちょっと途中経過

 今、各党の議員さんにこつこつメール&お便りにて、児ポ法改悪を止めて頂く様嘆願声明を送っているのですが、議員さんの公式サイトや政策・ブログを拝見したところ、『有害情報規制』『有害サイト規制』というまやかし言葉に迷走している議員がぽつぽつ散見されました。途中経過ですが一旦名指ししておきます。なかなかご返答いただけず生の声を聞いた訳ではないのですが、以下の2名は支持しない方が賢明です。

・民主党 菊田まきこ(青少年問題対策特別委員会でサイト規制を審議中)
・民主党 笹木竜三(有害サイト規制法案を3月にこじつけると発言)

◆          ◆          ◆

 一方、こういった児童ポルノ禁止法単純所持処罰化反対・漫画アニメ創作規制反対・サイト規制疑念派の、冷静且つ論客な頼りになる議員さんをこちらも途中経過ですがおしらせしておきます。今回の支持は勿論、次回選挙の際は是非投票しましょう。

・社民党 福島みずほ(児ポ単純所持処罰化の危険性をブログでも指摘)
・民主党 松浦大吾(やみくもなサイト規制論をきっぱり断罪)

 他、前回児ポ改悪騒動の際、抑止に奔走して下さった議員さんで、今回も現役の議員さんがたです。

・社民党 保坂展人
・民主党 西村ちなみ
・民主党 家西さとる
・民主党 枝野幸男
・民主党 中村てつじ
・民主党 金田誠一
・民主党 山花郁夫
・民主党 鈴木寛
・民主党 小川敏夫
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by kitaharak | 2008-03-12 10:39 | 規制反対
 自民党 伊吹文明が、規制派として児童ポルノ禁止法改定委員会にかかわっているもよう。

 みんな議員評価 伊吹文明
 伊吹文明公式サイト 改悪反対声明送り先
メール:ibuki@zms.or.jp


 残念ながらコメント内容は児童ポルノ禁止法改定案がどれだけ危険か把握できていない人の投稿でしたが、コメント支持票はあまりあがってません。当たり前。

 尚、同議員評価サイトではくだんの森山真弓の不支持コメントもぽつぽつ投稿されているのでご参考の程を。
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by kitaharak | 2008-03-10 07:36 | 規制反対