日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

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 JAYWALKの中村耕一さんが銃刀法違反で逮捕されました。だいぶ前に赴いたキャンプで使用したアーミーナイフが車内からみつかった。容疑はそれだけです。

 そういえば、少し前に「ヒカルの碁」の漫画家・小畑健センセが、ご本人に全く非がないのにもかかわらず、職務質問の際に車内から十徳ナイフの類が出たかどで連行されています。

 どちらの冤罪逮捕も警察側のノルマ・点数稼ぎのカモにされただけの話で、腹立たしい災難もいいところ。しかも全くヒトゴトではありません。特に、以下の記す条件が重なった時には気をつけて下さい。

・東京都心部……特に新宿、秋葉原界隈を歩く
・ナップサックを背負う
・迷彩服柄のファッション
・気が弱く、大人しそうな佇まい


 以上のようなタイプの通行人こそ、警察側にとってはおいしいカモです。十徳ナイフやアーミーナイフはもちろん、きちんとペンケースにおさめたカッターナイフ、ひげそり用安全カミソリですら、銃刀所持で逮捕の対象となり得ます。

 また、市民は職質を断る権利があります。警察側も本来質問しかできないはずですが、取り囲んだり威圧したりして強権的に荷物を開けさせるようです。
 何が起きても、何を言われても毅然と断り続け、またその時の警官全員の所轄と名前を尋ねてメモを取ると良いでしょう。恥辱侮辱があったら人権侵害としてきちんと訴えて下さい。

 ところで今のワタシは東京のネットカフェに宿泊中。銃刀法違反について調べようとしたけど、フィルタリングのせいで検査結果なんにもでてきやしねぇ……。
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by kitaharak | 2007-12-30 00:59 | 規制反対
【文化庁をはじめとする利権団体がもくろむダウンロード違法化】
 私がココで怒らなくとも、みなさん怒髪店を突く憤怒の嵐。

・無断アップロード的ブツが絡んでるサイト開いたヤツ、逮捕だ!
(ユーチューブ・ニコ動閲覧者全員犯罪者扱いですか?てか、日本のインターネットメディアの滅亡ですよ?)
・音楽も画像も動画も1回ダウンロードごとに課金だ!
(年間10億円国民搾取の打ち出の小槌を逃すまいと垂らしてるヨダレ丸見えですよJASRAC様)
・七千通のパブリックコメントはどうせテンプレート
(賛成意見の70倍の反対コメント全部破棄?ネット世論ただじゃすまないよ)

 TV・新聞は見てみぬふり。そのテのマスコミにとって、今世紀の新たな天敵であるネットメディアがつぶれる案件を静観するのは、当然の反応。

 私より的確な指摘をなさってるブロガーさんへのリンクを貼っておきます。この騒動をご存じない方、早く把握して、いつでも反対の意思を示して連中を止める腹を決めておかないと、日本は益々やっかいな方向へ狂奔します。

■エゴスコープ/違法化7つの問題点
■MIAU/私的録音小委員会会合に関する緊急メッセージ
■チラシの裏/ネット=ダークサイドというレッテル貼り?ふざけるな!
■ぬぬぬ/結論ありきの文化庁アリバイ会議
■萌え萌え研究日誌/「おまえたちはマスコミ様が流す情報だけに従っていればいい」とほざくバ官僚
■12時のお茶/反対派・河村真紀子さんの活躍に期待
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by kitaharak | 2007-12-19 23:55 | 規制反対
 児童への虐待や犯罪に心痛め、その再発防止・抑制に対して異を唱える者はいません。そういった人としての気持ちは私も同じなのです。

 ところが、その児童保護をよすがとした啓発運動や法改正の動きが、実はほんの一部の者の利権や権勢拡大の踏み台であり、その法制定こそ、国民全員の人権侵害や冤罪の危険を孕み、税金の横取りや天下りゲットとして仕組まれた恐ろしいものだったとしたら………。


 12/3の日テレ【リアルタイム】で“世界中の恥・日本の児童ポルノ”という特集が組まれました(また日テレ?また!?!?バンキシャ、大田光総理、たかじん委員会に続いて!?!?!?)。

 これがまた、
 “世界全体では児童ポルノも幼女誘拐も完全に撲滅していて、日本だけ子どもポルノだらけ!今にも子ども犯される!今すぐ単純所持も違法へ法改正しろ!!”
 ……みたいな、印象操作も甚だしい特集が組まれました。

 もちろん、冷静に考えればおかしなところばかり。

■リアルタイム吹聴検証①:【先進国の中で、日本が児童ポルノ犯罪の温床】
Response:先進国のなかで児童ポルノのもっとも少ない国は、その日本なんですってば。
 
 第一、世界的な統計数、番組内で全然出してなかったでしょう(笑)。じゃあココで出してしまいましょう!

《HotWired》の記事
『2003年調査で世界には1万7016件の児童ポルノサイトがあり、内、米国に1万503件が集中している。』

世界実写児童ポルノサイトランキング

順位国名    ロリサイト数      人口     人口比
1位米国       10503  297000000   0.00354%
2位韓国          1353   48000000   0.00282%
3位チェコ          285   10200000   0.00279%
4位スウェーデン      123    8900000   0.00138%
5位ロシア         1232  142400000    0.00087%
6位イタリア         423   57300000   0.00074%
7位スペイン        288   41100000   0.00070%
8位ブラジル       1210   180700000   0.00067%
9位オーストラリア     88    19900000   0.00044%
10位カナダ         116   31700000   0.00037%
11位日本          165  127800000   0.00013%


 ……これどういうこと!?『日本での児童ポルノの蔓延!氾濫!』って、どおいう根拠から???
 みなさん、日本製児童性虐待ポルノサイトって、みかけたことあります?そんなの2ちゃん放浪してもリンクひとつ見つからないのに。

 それから、15年も20年も前に親が撮影したとおぼしき幼女のひわいなビデオ撮影コンテンツを入手して『こんな変態が今街にはうようよいる!危険!今すぐ法改正を!』という扇動もあったけど、本当にロリコン性犯罪が増えているなら、幼女の強姦や殺人も正比例していなければならないのに、こちらの資料のとおり、近年ひたすら低減し続けているのです。番組スタッフは児ポ摘発数を調べた時点でその事実も把握してるはずなのに、なぜそちらの統計数は隠すのでしょうか。


■リアルタイム吹聴検証②:【日本の児童ポルノは世界の恥といわれている】
Response:……上記の表のようにメディアや経済や人口の規模の膨大さにわりに、あまりにも低い推移を保ってるので、むしろ誇りに思うべきでは。
 てか、“恥と言われている”って、一体どこの誰が言ってるんですか?(笑)これは学校や職場やご近所で、“あなたみんなに嫌われてんのヨ!”と、自分のエゴを周り全員のスタンダードに置き換えて相手を罵倒して陥れる、みみっちくて卑劣な吹聴となんら変わらないでしょうに。


■リアルタイム吹聴検証③:【年々摘発数が急増!日本の児童ポルノ】
Response:摘発数と実質数は完全に異なります。
 これは女性へ強姦殺人が昭和時代からずーっと低減し続けてる(つまり性犯罪自体の治安は安静化している)のに、女性の意識や警察側の捜査方針が変わって、痴漢の被害届や逮捕は増加し続けているのと同じ現象。
 加えるに、児童買春・児童ポルノ法違反の統計数の中には、ふざけて自分の裸のっけた高校生男子女子の送検もみんな含まれてしまってます。
 しかも、実質的に性虐待を加えられて逮捕・保護された例の場合、加害者の9割が実の親だっていう真実、日テレは絶対触れたがりませんね。


■リアルタイム吹聴検証④:【児ポ単純所持違法化をすると陰謀に遣われて危険というが、そんな例は県条例実施済みの奈良には全くないから今すぐ日本で全面的に違法化しろ!】
Response:陰謀使用どころか、個人レベルで焚書騒ぎの大混乱が起き、さらにやっかいなことに冤罪・誤認逮捕の危険へ国民全員が晒されます。

 児童ポルノの定義があまりにも曖昧なため(18歳未満なら裸どころが水着でも摘発騒ぎが起きている)、家庭の子どもの成長記録のアルバムやホームムービーにある、着替えや風呂、水着・水遊びまで、十分摘発の対象となりえます。

 私の家にもありますよ?古いアルバムの中に、4つの頃に親が撮った、庭のビニールプールで遊ぶ自分がちんちん丸出しの裸写真。

 「あぁ、これ自分の昔の写真だよ。ポルノ写真のわけな…」
 “それは警察側・国家が決めることだ!署まで来い!!”


 ……おしまいだよね。【全裸または衣類の一部着用】っいう曖昧な判断基準なんだからね児童ポルノ法って。冤罪・誤認・別件逮捕、楽々成立。警察側にとって、なんとも便利でおいしい話。

 それとね。陰謀使用の前例が奈良には無いっていうけど、もう奈良ではとても哀しい冤罪事件が既に起きてるんですよ。

◇2006年5月「こどもへの親切な声かけが脅迫罪!?~西奈良事件・今も身近に起こるえん罪~」

 声かけと単純所持の違いとは言え、裏には信頼回復に血眼と化していた当時の警察側の社会アピールと点数稼ぎの目論見が潜んでいました。

 全くひとごとでなく、大変恐ろしい冤罪・でっちあげ事件の顛末。これが全国規模で間違いなく拡大します。

 あと、そっち方面は残念ながらあまり詳しくないのですが、ウィキピディアによると昭和ごろには少女ヌード写真集ってたっくさんあったんだそうで。しかもわいせつとか虐待ではなく、当時の大人の女性からも評価されたようなアート性・作品性が強いものがほとんど。'70年代には、かの毎日新聞に大々的全面広告すら打たれたこともあったそうです。これは私もちょっとビックリ。

 つまり、どこの家庭でも、警察側・国家側のさじ加減ひとつで“児童ポルノ”よばわりされるような書物やコンテンツが押入れの中からボロボロ出てくることは十分考えられる、というより、むしろ当たり前と思っておいた方が然るべきでしょう。

 このまま児ポ法が改悪されれば、国民全員が被疑者・冤罪被害者の危険に晒されます。 


■リアルタイム吹聴検証⑤:【内閣府の特別世論調査によれば、国民の9割が単純所持規制に賛成している】
Response:賛成9割どころか、ネット検索すれば反対7割8割の結果がもう出ています。
 前述(12/3のブログ)で、わざわざ内閣府が天下り会社の社員に、上司からにらまれながら威圧的誘導設問にこたえさせた大嘘調査結果を、無理やりでっちあげて公表した事実を暴きました。しかしそのウソの調査結果をわざわざ持ち出してアナウンサーに喧伝させています。

 “児童ポルノ,単純所持”でちょっと検索すれば、同じ設問で公平に調査したアンケート結果とか出てくるし、その検索ワードで台頭するページは、危険性をあやぶむ規制反対論が圧倒勢。

 しかも、日テレはやたら特集内で“単純所持違法化を、単純所持!単純所持!”と、ひたすら単純所持違法化ばっかりを繰り返し強調(おかしいでしょ?子どもの人権を守るなら買春とか虐待とかいじめとかの防止を叫ぶはずなのに、“単純所持違法化”っていうすりかえがあるんだから)
 さらにタイミングよく野田聖子が出てきました!コレ決定的。天下り先や利権を渇望する警察庁とNPOからのおいしい政治支援をもくろむ、彼女ら双方との癒着は有名!!

 今回のリアルタイムでの特集は、野田聖子ら自民党内の規制推進派が仕組んだ姑息な世論操作報道であることが如実に露悪されています。

 連中は今、この法案の国会での提出と可決を、とても急いでいるようです。理由は分かりませんが、利権・権勢がどうしても欲しい裏側の、もっと悪辣な目論見が控えているのでしょう。今後も規制派の動きと連中の世論誘導には、くれぐれも傾注して下さい。
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by kitaharak | 2007-12-10 21:42 | 規制反対
 インターネット・オンライン上でも、言論・表現を規制弾圧、というか完全封殺する法案が政府によって目論まれています。

■ネットも法規制、提言へ 新法に向け総務省研究会


 どういうことかというと、

 『企業サイトは勿論、個人のサイト、ブログ、2ちゃん、掲示板、全部テレビ並に手かせ足かせで規制したる。日本政府にタテつくやつ、汚職や天下りを批判するやつ、ネットでほざいたやつ、全員有罪。覚悟しとけ!!』

 ということですが、まぁ無理でしょうコレ。かなりの多くの企業、団体から既に猛反発くらってます。

・怒りの告発その1~炎上真っ最中
・怒りの告発その2~チラシの裏さん
・怒りの告発その3~規制問題まとめwikiさん

 本気でこれが国会通ってしまったら、日本は中国かイスラムか北朝鮮化。まさに。
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by kitaharak | 2007-12-07 10:36 | 規制反対
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 わたくしめ近年ゲーセンからは足が離れ気味だったのですが、最近伏見駅前のゲーセン《クラブセガ名古屋伏見》に置いてある「スパイダーマン」のピンボールでよく遊んでます。

 ていうか、いまどきピンボールですよなんと珍しい。故障多いわメンテナンス大変だわ筐体デカくて邪魔だわ、マニアはリプレイ繰り返して何時間も占領する割にはフツーの人は1分で終わって全然つまらんわ、日本のパチスロみたいにいろいろ新機軸取り入れて発展すればいいのにいつまで経っても全然進化しないわ。そんなこんなでアーケードで絶滅したたはずのピンボールが、突然ゆかりのないセガの店に登場。何事かしら。

 話によるとロケテスト台だそーで、今のところ「スパイダーマン」のピンボールは日本に1台、このクラブセガ伏見にしか存在してないそうです。東京からマニアがおしかけて何時間もやってるとか……。お好きな方はどうぞ。設定甘いので上手な人なら100円で1時間あそべます。


 さて今回の本題。映画雑誌の整理をしていたら田坂具隆監督作品に関する面白い記事が。
 1950年代、「太陽の季節」「狂った果実」等々、“日活太陽族映画”というのが一大ブームになりかけたのですが………

 『良俗破壊の太陽族映画を許すな!日活は若者を不良化させる映画製作を今すぐやめろ!』

 などという、通称“おしゃもじおばさん”と呼ばれた主婦連合が非難の署名運動と反対活動を展開(馬鹿だなぁ)。その後の予定されていた石原裕次郎主演の太陽族シリーズの撮影が中止させられた―――そんな経緯があったそうです。

 一方時は'70年代。今度は、

 『子どもたちを精神を蝕む俗悪番組を追放せよ!』

 と、「8時だョ!全員集合」を打ち切らせるべく、“俗悪番組追放!”と打たれたステッカーをわざわざ費用を負担しあってまで発行、『これをテレビに必ず貼って下さい!!』とキリキリめくじら立てながら各家庭に配布してまわったPTA団体がいたそうです(本当に馬鹿だなぁ…)。

 どちらも、今から鑑みれば、どうってことないコンテンツ内容に対し、ナニを一体激高しているのやら???と首をかしげるような、頭ガチガチ驕りの過ぎる傲慢教育者たちによる困ったムーヴメントでした。
 かように、“青少年健全育成”をよすがにしているものの、実の本質は己の憎悪エゴや毛嫌い感情で行なう規制や弾圧運動を【憎悪規制】【憎悪弾圧】と言います。覚えておきましょう。
 でも、時代は変われど、現在も同じようなタイプの連中が同じようなことしでかしている訳で。今で言うと【有害メディア規制運動】がその典型でしょう。

 冷静に見れば、とても馬鹿げた話ばかり。今後ひとつひとつブログとサイトで紐解いてゆきましょう。
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by kitaharak | 2007-11-19 20:25 | 規制反対