日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

サブカルに嫉妬する国家

 10年近く前のビデオテープの整理をしていたら、パチンコの父・正村竹一の生涯をつづった週の「驚きももの木20世紀」の録画を発見。

 それによると、昭和29年末、東京都及び他府県は、唐突に【連発式パチンコ禁止令】を発令。当時既に1分間に130発連射できたはずの台の製造を、30発へと公権規制。
 ダダダダダダッ!と連射できたはずの球が、2秒に1コ。ぺしっ………ぺしっ………などという、スリルもスピード感もあったもんじゃない、つまらないゲーム性へと弾圧されてしまったのだそうです。

 東京都側がこじつけたその理由としては、
 “連射式のパチンコ台には、やる側の技術の関与がない。これは客の射幸心をあおる賭博である”
 という、全く意味不明の論拠からくるものでした。

 結果、当時急成長産業としてブームを謳歌していた4万店のパチンコホールは、1万件に激減。関連業も含めると、この禁止令により7割もの企業が廃業に追い込まれるという深刻な官制不況を招きました。(参考:パチンコの歩み)

 ……どうして国家権力って時代時代のサブカルチャーの隆盛にいちいち嫉妬するんでしょうね。

 私パチは打たないので詳しくなくて申し訳ないですが、今でもパチンコ業界への規制・弾圧って続いてるもよう。

 相変らず日本の政治屋は“ほっときゃいいのに!”ってものばっかり締め上げて、肝心なコトは全然取り組んでくれません。
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by kitaharak | 2008-05-07 12:26 | 規制反対