日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

命名。アレは“日本国民高潔維持法”ですね。いわば。

 「児童ポルノ禁止法改正」を謳いながら、実際は“日本国民高潔維持法”とか“不純潔表現虞犯法”とか“ポルノ思想準禁止法”と言うべき法律を公明党がもくろんで以来、以前から危機感を抱いてる方はかなりピリピリきてますよね。

 しかも今回は2003年の騒ぎの時のようにジポネットさんはいないし、漫画表現弾圧監視サイトの役割を担うはずのAMIさんはなぜか更新完全停止していて、それに苛立っている方も多いようです。

 でも公明党だって敵は多いはずですし、その対立してる人の中でも規制と弾圧ばかりの政策に疑問を抱く方だって多いはず。落ち着いて反対運動を広めることに徹しましょう。

 また、連中は『あれも禁止!これも禁止!みんな禁止!!』と息巻いてみせてはいますが、永らく合法だったものを違法と扱う法案にしろ、架空世界の絵のキャラクターなどに人権と判断基準を設けて禁止する法案にしろ、やっぱり国会通すのは、あっちはあっちで相当の難関であるはず。

 かのコミックマーケット準備会スタッフ方面では『マンガ論争勃発』を商業誌として緊急発行したり、同名のブログを立ち上げたりして、外堀を固めながら徐々に動き出してる人々だっているので、投げやりになったり自暴自棄になったりする必要はないでしょう。危機感は抱くべきですが、パニパニ・クニッパで思考停止はいただけません。

 私も仕事の合間を縫って、出来る限りのことはやってゆく所存です。


 ところで、この法案がテーマの世論調査が行なわれてる興味深いサイトもありますね。

 単純所持処罰化賛成意見といえば、

 『気持ち悪い!』
 『持ってるヤツは病気のヤバイやつら』

 ……という、浅慮でガラッパチ極まりない放言ばっかりなのに対し、反対意見は、

 『すべての国民を監視し、家宅捜索を可能にする悪法です』
 『明確な判断基準が設けられていない状態でやるのは極めて危険』
 『過去に合法なのが、事後法により今後に罰則をかけるなんてありえない』

 と、冷静且つ現状も問題点も十二分に咀嚼した上での、理路整然で明晰な回答ばかり。勿論反対意見が軽率な賛成票をグングン引き離しています。
 このページをプリントアウトして各議員さんにお手紙にしてお見せしたいくらいですよね!
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by kitaharak | 2008-02-11 21:11 | 規制反対