日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

国家検閲が一歩また一歩と進んできている、とても気持ちの悪い話

ネット接続業界団体、児童ポルノ遮断へ(読売新聞)
児童ポルノサイト 遮断実施へ(NHKニュース)

 これは何かと言うと、違法サイトは現行法で対応可能であるにもかかわらず、国家権力で即時遮断できるネットブロッキング権を警察庁に与えよ、というもの。

 先進国においては日本製未成年虐待ポルノサイト数なんて統計で最下位なのに、「日本では児童ポルノが氾濫しているといったらしているのだ!」だって。
 不況と若者の雇用問題、少子化問題、学生ドラッグ蔓延、親子間の虐待殺人、全~~部後回しして、『ネットポルノ表現強制抹殺政策』ですって。権勢力拡大への異様な妄執と腐心ぶり。

 これ、分かり易く例えましょうか。

 警察庁は『操作も事情聴取も逮捕も取調べも弁護士もいらん。怪しい奴がいたらその場で一発で撃ち殺せる、強制銃殺刑許可権を我々によこせ』と言ってるんです。

 もし違法サイトが浮かんだ場合、コンテンツを精査の上、プロバイダ業者やアップロード本人に削除を依頼すべきですし、悪質性のある場合は該当者の逮捕も段階を踏まえれば十分可能。
 にもかかわらず、警察様の胸先三寸でただちに瞬殺できる強権を今すぐよこせ!と言う話ですわ。

 上記の警察国家ブロッキングが本当に実現化すれば、我々のサイト上での言論や表現は、有無を言わさず封殺されます。
 それが本当に違法なのか冤罪なのか、悪意があるのかないのか灰色なのかは、サイト抹殺後は、誰も二度と知り得ません。

 もし、警察や政治家の悪業を暴くサイトを運営していて当局に睨まれた場合、ある日突然「児童ポルノサイト運営者」として逮捕、ブロッキング施行で問題のページが削除されれば、誰もそのサイトの真実を知ることはできません。

 もう日本で言論弾圧・国家検閲が敷かれる日が、既に目の前に来ているのです。

 参考までに以下のリンクも。

◇つまり音楽や映画の違法DLのみならず、大企業にとって不都合な情報のやりとりを規制するのに児童ポルノの大義名分は必要不可欠という訳です。



〓本日の動画特集。〓

 むか~~しのアメリカのアーケードゲームは凄いゾ!part.2。 

ミュートスコープ社1948年製ボクシングマシン
ゲンコ社1957年製ジプシーおばあちゃんの占い機
シカゴコイン社1961年製バスケットボールマシン
エヴァンズ社'40年代製ボウリングマシン
シカゴコイン社1955年製飛行機シミュレーション
ミュートスコープ社製ムービーボックス。1894年製!
[PR]
by kitaharak | 2010-05-21 10:35 | 規制反対