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by kitaharak

幼児殺人~2歳児をオーブンに入れる夫、それを見て笑う妻

◆【2歳長男虐待死】裁判員「夫の判決、よかったのか…」(MSN産経ニュース)

 「夫がオーブンに入れてふたを閉め、スイッチを入れたのを笑って見ていた」「長男が入れられたごみ箱が置いてあるのを見て、夫に『そんなところに置いておかないでよ』と言った」

 検察側は冒頭陳述で、夫が行った虐待行為の内容を一つずつ挙げながら、それを止めなかった菅野被告の責任の重さを浮き彫りにすることに腐心した。

 菅野被告も平手で長男を殴ったり、長男の手足をベッドに縛り付けたりするなどの暴行を行っている。

 ただ、弁護側は「虐待行為への直接の関与は少なかった」と主張した。既に確定している夫の判決で「犯行の大部分を(夫が)行った」と認定されていることも影響しているようだ。

 検察側は菅野被告が夫に長男のしつけを依頼していたことや、虐待を間近で見ておきながら長男を守らなかったことを裁判員に訴えようとした。

 弁護側はこれについても「夫から暴力をふるわれており、夫を恐れて虐待行為を止めることができなかった」と反論。検察側は菅野被告も夫に暴言を吐いたり、灰皿を投げつけたりしており、「夫を恐れていたことはない」と主張した。裁判員の目にこうしたやり取りはどう映ったのか。

 裁判員裁判で同様の幼児虐待死事件が審理された初のケースでは、神戸地裁姫路支部は「身をていしてでも長男を守らなければならないのに、夫の暴力を黙認するなど母親としての責任の自覚が感じられない」として、実行行為では主導権を握っていなかった母親に厳しい指摘がなされ、懲役6年が言い渡されている。

 今回の審理は夫と同じ裁判官3人が担当しているが、選ばれた裁判員6人は別の人物だ。裁判員の男女比も、夫の審理は男性4人、女性2人だったが、菅野被告の審理は男性3人、女性3人となっている。

 親による児童虐待は密室で行われる。真相解明は難しい。夫の公判を担当した裁判員の男性がこの日、今回の公判を傍聴席から見つめ、こうつぶやいた。「夫と菅野被告の言い分で食い違っている。(夫の判決が)あれでよかったのかという思いがある」



〓本日のぬこ動画。〓

薄型液晶テレビにしがみつく猫
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by kitaharak | 2010-03-24 06:38 | 幼児殺人