日本では凶悪事件も少年犯罪も低減中。「有害情報」も「治安悪化」も全てウソ。だまされないで!


by kitaharak

ネットカフェ禁止・ネット検閲を企てる神奈川県に反対パブコメを!

 現在、“神奈川県県民部青少年課”が、『神奈川県青少年保護育成条例の見直し』と称し、青少年健全育成の美名の下に、宗教めいた教育の思想統一化、ネットカフェ・カラオケ店の営業規制、インターネット検閲を目論んでいます。

 このままだと、神奈川県では

・未成年深夜外出全面禁止、親同伴でも同様、親に罰金あり
・ネットカフェ、カラオケルーム未成年立ち入り禁止
・フィルタリングソフト解除禁止、親や学校が解除した場合罰則あり


 という狂信的な条例が通ってしまいます。

 是非反対意見のパブコメをお送り下さい。締め切りは2010年1月11日。神奈川県民以外でもOK!

送り先①:ネットアンケート方式orメールフォームはこちら
送り先②:長文でメールフォームでは送れない場合はこちら

 上記ページ内のリンク先フォームからお願いします(リファラかかってるみたいなんで直リンクはやめときますね)。


参考サイト:[お願い][神奈川県]青少年保護条例改悪防止の為にパブコメお願いします(~1/11)(from:月よお前が悪いからさん)

 当方が送ったコメントも、参考として掲載しておきます(飽くまでご参考として。コピペ送信は×よ)。


神奈川県県民部青少年課 御中

 『神奈川県青少年保護育成条例の見直しの考え方』へのパブコメを提出する。

 毅然として全面的な反対意見を申し上げる。

 条例案の中でもっとも馬鹿馬鹿しく、酸鼻甚だしいのが

 「ネットカフェやカラオケルームなどの個室を有する飲食店への青少年の立ち入り禁止」。

 あんたたち、ネットカフェやカラオケルームが街にあるから、子供たちが非行に走っていると本気で思っているのか!ネカフェやカラオケを禁止にすれば、不良素行が一切なくなると?おろか過ぎてとても正気な政策とは思えない。

 家庭での愛情に恵まれていれば、「こんな家にいたくない」「帰りたくない」「だれか家出の援助して」などと出会い喫茶に逃げ込むことも、繁華街にさ迷うこともないはずである。

 非行少年・家出少女がネカフェやカラオケに入り浸るのは、その場所に非行原因があるからでははなく、地獄のような家庭での虐待から逃げ出してきたに過ぎない。むしろ非行の原因と解決を家庭・親・学校に求めるべき。
 ネットカフェであれカラオケ店であれ、そこはむしろ駈け込み寺的な避難所に過ぎない。深夜でも従業員が常駐、監視カメラもあり、コンビニ以上に安全な避難場所として認知するべき。入店した本人や営業側に役人が教育者づらで罰則を与えて矛先を向けるなど、履き違えも甚だしい上、心身に傷を負った子供たちをさらに追い込むだけである。

 同様に、
「ネット閲覧時のフィルタリングの解除を行わないような保護者への啓発や理由書提出の準義務化」
 も、健全育成に奏功しえるどころか、全くの逆効果しかない、鼻持ちならぬ愚作である。  

 ネット検閲という憲法違反を神奈川県が推奨だと?エイズや同性愛の人権サイトすら開けない弊害が明らかになっている、フィルタリングソフト導入反対の教育方針を持つ親や学校に、役人がエラそうに上から目線で干渉?日本はいつから言論弾圧国家・情報検閲国家になったのか!
 
 いじめも非行も暴力も昔からある問題で、むしろ昭和時代の方が今より深刻であった。ケータイやインターネットの情報を締め上げれば解決する問題ではない。子供たちにはリテラシー能力を教育するべき。
 子供の火遊びを防ぎたいなら、いちいちライターやマッチやガスを禁止するより、使うことの教育を。
 刃物沙汰を防ぎたいなら、カッターナイフや調理包丁を取り上げるより、教育及び基本的な使用方法を。
 自殺を防ぎたいなら、ガケや樹海を切り倒したり高層ビルやロープを規制するのではなく、本人の生活向上ケアを。

 フィルタリング義務化、強要、解除罰則化、断固反対!

 親と同伴でも未成年深夜外出は罰則付きで全面規制など、まるで宗教国家の思想統一。このたびの条例には、ほめられるところはひとつもなく、まるで健全育成にかこつけた狂信家団体による宗教プロパガンダ。
 神奈川県はこの度の条例案をおろかしい偏執的狂信として猛省せよ。青少年人権保護へのとりくみ姿勢を、初めから組み立てなおせ!



〓本日のぬこ動画。〓

おかんに怒られるはっちゃん
 こいつ雑種な駄猫のクセにかわえぇのぉ~と思ってたら、ふと通りがかった書店でこのコの写真集とカレンダーが!つまり超エラいこだったのだ。
[PR]
by kitaharak | 2010-01-07 12:59 | 規制反対