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by kitaharak

ウチの猫が失明したらしいのですが。

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 推定16才半、公園野良上がりのグレイ毛並みのメス。名はギャーコと申しまして。

 当ブログの左フレームトップのロゴ画像のぬこ様が、まさに彼女。ただしソレは1996年頃の撮影で、上記の画像が今のギャーコ。人間でいうと、おんとし95才ぐらい

 兆候はつい先週。高いところから飛び降りる際にやたら怖気ずくのが発端でした。いつもなら難なく飛び降りるのに。しかも、着地の際に思い切り物にぶつかったり、逆に飛び乗りで失敗を繰り返すように。

 もうトシだからね~足腰が弱くなったのか……と部屋の各調度品配置やレイアウトを工夫しようとするも、どうも様子がおかしい。

 おやつの時間にコーヒーフレッシュを開けて目の前に差し出しても、気づかない。すぐ足元に大好物があるのに、天井の蛍光灯の灯りばかり見上げて“まだ?早く!”と鳴き続ける状態。

 しかも、瞳孔が昼も夜も開きっぱなし。真っ昼間窓から陽が燦々、という時も目が丸々と広がったまま。

 目の前で、手や指をネコが喜びそうな動きでヒラヒラとさせても、反応なし。ネコ砂トイレやご飯、水の飲み場にたどり着くのも、随所で足を踏み外したり、壁や物にヒゲを何度も接触させながら、おぼつかないそぶりでどうにか到着。

 見えてない。絶対見えてないよこの仔。

 『(獣医さんが両手で猫の顔を覆う素振りをしながら)あー、このコ全然見えてないですね』
 『(再び、ペンライトのようなモノでネコの両目を照らしながら)光への反応がほんの僅かあるぐらいです』

 『高血圧による網膜への圧迫が原因と思われます。(検査の結果)網膜はく離や出血はありませんでしたが、網膜がかなり疲弊している可能性があります。血圧を下げる薬をお出しておきますね』


 とは、獣医の診断。もし血圧が下がっても視力が回復するかどうかは分からない、とのこと。

 で、ここんとこ数日、ギャーコの介護に追われています私。以前から非常に口やかましい老ぬこだったのですが、今や「ここはどこ?ロフトベッドから降りたい!あそこに行きたい!下駄箱の上に乗りたいの!」と朝昼晩、深夜早朝、矢継ぎ早に私はぬこ様に呼びつけられています。その度に駆けつけてぬこを抱き上げては上げ下ろし。

 以前から既に腎臓の3分の2を患った老猫だったので、きっと数年以内に限界が来て腎不全で尿毒症を起こし、1週間ほど寝込んで余命まっとう……てのを予想していたのに、まさか高血圧で失明、なんて晩年を過ごすことになるなんて。

 ついさっきもですよ。ギャーコがむこうでわんわん鳴きやまない状態にあったんだけど、どうしても手が離せないので放っておいたら、『とん・たん・しゅと!』…と、[床]→[石油ヒーターの上]ー→[デスク]→[ロフトベッド]へ、勝手に自分で飛び乗って、すやすや毛布で丸くなってるし。まったく人を呼びつけておきながらもー。

 ……あ、あれ???
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by kitaharak | 2009-11-25 13:48 | ぬこトーク