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by kitaharak

児ポ単純所持罪から取得罪へ。でも懸念は払拭できず

[規制] 民主党の「児童ポルノ法改正案」、まとまる(from:同人用語の基礎知識 同人誌とおたくの世界へヨウコソさん)

法案が継続審議中で、またかねてから与野党が規制内容を検討している 「児童ポルノ法」 の民主党案がまとまり、内容が発表されました。 単純所持そのものを禁じる与党自民・公明案で継続審議中のものに比べると慎重な案となっており、また 「所持」 ではなく、「購入」 や 「繰り返しの取得」(入手) を規制する内容となっており、かねてから民主党が検討していた内容とほぼ同じ案となっています。 違反者には3年以下の懲役を科すこととなっています。

「児童ポルノ」 の定義は、与党案に比べはるかに踏み込んだ内容となっていますが、まだまだ基準にあいまいな点があります。 また 「売り手」 ではなく 「買い手」 を処罰する内容となっているのは、現行法に比べずっと厳しい規制には違いはありません。 国会の行方も不透明となっていますが、国民の権利 (ではなく、義務) として、正すべきところは正す姿勢で声を上げる必要性が、ますます高まっています。



 児ポ単純所持処罰化については言及していない上、漫画・アニメ・ゲーム表現への口出しは無さそうで、自民公明案ほどの焦眉は感じられず少しだけ安心。
 ただ、上記サイトさんご指摘のように、知らず知らずのうちに買い手が犯罪者とされる可能性も高く、我々国民にとっての危険性は完全に回避されていません。
 もしかしたら、旦那や家族が毎月買っているアダルトグラビア付録のDVDに毎号出演しているグラマー美女が、実はこづかい目当ての年齢詐称高校生で、いつの間にか自分たちが児童ポルノ定期購読の取得罪、とみなされてしまう可能性もあるのです。下記の例のように。

 これ、むしろカメラマンや出版社が被害者では?

◆わいせつ撮影、応募は16歳少女 雑誌カメラマンを逮捕 警視庁

 16歳の少女とわいせつな行為をして、その様子を撮影したとして、警視庁少年育成課と
 蒲田署は、児童ポルノ処罰法違反(製造)などの疑いで、東京都小金井市、フリーカメラマン、
 高田尚人容疑者(37)を逮捕した。

 撮影された児童ポルノは雑誌の付録DVDとして発売されており、少年育成課は出版した
 「サン出版」(新宿区荒木町)と40代の男性編集長を同法違反の容疑で書類送検する方針。

 調べでは、高田容疑者は昨年7月17日ごろ、当時16歳だった大田区の都立高2年の
 女子生徒(17)と品川区のホテルでわいせつな行為をしたうえ、その様子を撮影して
 児童ポルノを製造した疑い。

 高田容疑者は昨年2月、雑誌編集長から「ハメ撮り企画」の撮影を依頼され、携帯電話の
 出会い系サイトに「ハメ撮りのモデル募集」と書き込んだという。書き込みを見た女子生徒が、
 年齢を18歳と偽って応募。女子生徒は「小遣いほしさだった」と話している。
 高田容疑者は昨年2月と7月の2回、この女子生徒を相手に児童ポルノを製造し、
 それぞれ雑誌の付録DVDなどに掲載されていた。雑誌は約9万部が売れたが、現在は
 廃刊になっている。

 昨年9月、蒲田署に「女子生徒が雑誌でヌードモデルをしている」と匿名の通報が寄せられ
 発覚した。



〓本日のぬこ動画。〓

「さしみくらさい、ささみくらさい」冷蔵庫前お祈りネコ
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by kitaharak | 2009-02-13 08:04 | 規制反対